KK Generation、「建築・建材展 2026」に出展
建築DXを支える積算AI・検図照査AI・図面検索AI・図面生成AIを紹介
KK Generationは、2026年3月3日(火)〜6日(金)に東京ビッグサイト 西展示棟で開催された第32回「建築・建材展 2026」に出展しました。本展示会は日本経済新聞社主催で開催され、建築設計事務所、ゼネコン・サブコン、住宅メーカー・工務店、不動産・デベロッパー、官公庁・自治体など、建築・建設分野の幅広い関係者を来場対象とする展示会です。
KK Generationは、建築DXカテゴリーで小間番号 AC2613に出展し、図面情報に特化した独自の基盤モデルをベースに、積算AI、検図照査AI、図面検索AI、図面生成AI(2D/BIM)などの建設業向けAIソリューションを紹介しました。公式の出展者情報では、KK Generationの強みとして、顧客ごとの業務フローに合わせてカスタマイズしながら、既存業務を大きく変えずに図面業務の効率化・高度化を実現できる点が示されています。
建築・建材展 2026とは
「建築・建材展 2026」は、建材、設備、ソフトウェア、設計・工事関連製品などが集まる総合展示会で、2026年開催では204社・433小間の規模で開催されました。主催者公表によると、同時開催のJAPAN SHOP 2026、ライティング・フェア 2026、Good 家電 Expo 2026との合計来場者数は69,721人でした。建築・建設業界における製品比較、情報収集、商談、最新トレンド把握の場として、多くの来場者を集めています。
また、来場対象には、建築設計事務所、建設業(ゼネコン・サブコン)、住宅メーカー・工務店・リフォーム業、不動産・デベロッパー、官公庁・地方自治体などが含まれており、建築DX、設計・施工の効率化、省人化、情報活用高度化といったテーマへの関心が高い来場者層が集まる展示会となっています。
KK Generationが展示した内容
KK Generationは、建設業界に特化した図面認識・生成AI技術を基盤に、図面に関わるさまざまな業務の効率化を支援するソリューションを展示しました。出展者ページでは、図面の拾い出しやチェック作業に課題を抱える企業向けに、図面情報に特化した独自の基盤モデルを開発していること、そしてその基盤モデルをもとに各プロダクトを業務フローに応じて個別に提供していることが紹介されています。
積算AI
「積算AI」は、図面情報を高精度に読み取り、AIによる自動処理と組み合わせることで、数量拾い・積算業務を支援するソリューションとして紹介されました。見積作成の効率化や業務時間削減を後押しする、実務活用を前提とした次世代型の積算支援ツールです。
検図照査AI
「検図照査AI」は、図面をアップロードすることで、あらかじめ設定した照査項目に基づいてAIが自動チェックを行うソリューションとして紹介されました。図面確認業務の標準化や確認工数の削減、見落とし防止に向けた活用が期待されます。
図面検索AI・図面生成AI
出展者情報では、KK Generationの事業内容として、図面検索AIおよび図面生成AI(2D/BIM)も掲載されています。過去図面や関連情報へのアクセス性向上、設計・作図業務の高度化、図面を起点とした情報活用の推進など、建設業における幅広いDXニーズに対応するソリューション群として紹介されました。
建設業におけるAI活用の可能性を発信
建設業では、設計、積算、検図、施工管理、資料検索などの業務において、専門性の高い判断や属人的な対応が求められる場面が多くあります。KK Generationは、こうした業務に対して、図面理解に特化したAI技術を活用することで、業務時間削減、精度向上、属人性の低減を同時に実現するアプローチを提案しています。公式出展者ページでも、同社が単なるツール提供にとどまらず、企画、カスタマイズ、運用支援まで一貫して伴走する体制を持つことが紹介されています。
今回の「建築・建材展 2026」では、建築DXに関心を持つ来場者に向けて、建設業務に即したAIの実装イメージや、図面業務を起点とした業務変革の可能性を発信する機会となりました。
開催概要
展示会名:建築・建材展 2026
会期:2026年3月3日(火)〜6日(金)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
主催:日本経済新聞社
KK Generation小間番号:AC2613
出展カテゴリー:建築DX
KK Generationは今後も、建設業・建築業界における図面AIの社会実装を通じて、積算、検図照査、図面検索、図面生成などの実務高度化と生産性向上に取り組んでまいります。