確認申請書類チェックを
AIで自動化。
設計者や確認検査機関の人手不足・工期の遅れを改善すべく、
書類間の「整合性」と法令との「適合性」を
自動でチェックできるAIツールを提供します。
国土交通省「建築行政DX総合推進事業」にも採択されています。
確認申請の書類チェック、こんな課題はありませんか
審査側も設計側も、人手が足りない。書類間の突合と法令照合を、AIが肩代わりします。
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設計者や確認検査員の
人手不足と高齢化 -
不整合書類による
手戻りの発生と、
それに由来する工期の遅れ -
2025年4月の
4号特例縮小など、
法制度改正に伴う申請書類・審査負担の増加 -
精度の低い書類が提出され、
審査側の負担が増している
確認審査で発生する、2種類のチェック
確認審査AIは、書類間の「整合性」と、法令との「適合性」の両方を自動チェックできるAIツールです。
| チェックの種類 | 内容 | 提供状況 |
|---|---|---|
| 整合性チェック | 提出された書類間で、記載内容が一致しているかを突合(例:部材リストと構造計算書で部材符号・断面寸法が一致しているか) | 提供中 |
| 適合性チェック | 提出書類が、法令・基準に適合しているかを判定(例:壁量計算・構造計算・省エネ基準への適合) | 開発中・先行ユーザー募集中 |
1案件分の書類をアップロードするだけで、
不整合をAIが検出
特徴:1ファイル中に複数書類が含まれていても、AIが自動で仕分け
対象:現在は木造戸建てを中心に提供。カスタマイズで集合住宅その他の建物用途にも対応可能
確認審査の8分野に対応。
整合性チェックで審査業務を約90%削減
確認審査AIは、確認申請審査で扱う8分野すべてを対象としています。以下は各分野の代表的なチェック内容の例で、実際の対応範囲はこれに限りません。貴社の審査基準・書類様式に合わせて、チェック項目の追加・カスタマイズが可能です。
整合性チェックでは、戸建て1件あたり約10時間かかる書類チェック業務を約1時間に短縮します(約90%削減)。
03 構造安全の活用例:壁量・壁配置
意匠平面図・構造図(耐力壁配置図)・構造計算書(壁量計算書)の3書類の間で記載が求められる耐力壁の配置・種別・計算結果の整合を、AIが自動で照合します。設計変更時の反映漏れや意匠図と構造計算の乖離が構造安全性の担保に直結する領域において、該当箇所を一項目ずつ突合し、目視照合における見落としを防止します。照合対象は多岐にわたり、その代表例として、耐力壁の位置・壁倍率・存在壁量・充足率・4分割法判定の整合を確認します。
06 省エネの活用例:外皮性能の整合性確認
一次エネルギー計算書と外皮性能計算書・設備仕様書等の関連書類との間で記載が求められる数値・属性の整合を、AIが自動で照合します。1つの項目を複数書類間で逐一目視照合する必要があり、設計者の入力ミスが多発する領域において、該当箇所を一項目ずつ突合し、目視照合における見落としを防止します。照合対象は多岐にわたり、その代表例として、床面積・外皮性能(UA値・η値)・暖冷房設備・給湯設備・太陽光発電の仕様の整合を確認します。
BIM図面審査に対応した機能を、
2027年から提供
2029年以降に本格化が見込まれるBIM図面審査に先駆けて、BIMモデル(IFC)を前提とした整合性・適合性チェック機能を2027年から提供します。2D図面とBIMモデルの双方に対応するため、審査業務のBIM移行を段階的に進められます。
BIM図面審査対応機能:2027年提供予定
建築行政DXを推進するプロダクト
KKGの確認審査AIは、国土交通省の「建築行政DX総合推進事業」に採択(国土交通省のPDFが別タブで開きます)されています。建築確認申請業務の効率化は、国としても優先課題と位置付けられており、その実装の中核として開発が進められています。
他社では実現できない、建設図面に特化したAI
日本の建設図面に特化した
独自AIモデル
特許取得済
膨大な図面を学習した、他社には実現できない特許取得済の独自のAI認識・生成技術。図面認識AIエージェント(特許第7759075号)や部屋領域特定モデル(特許第7842502号)など複数の特許で構成され、毎月数万件のデータが蓄積されて精度改善が利用企業に還元されます。
高いカスタマイズ性
各社独自の図面の書き方やルールをAIに学習させることで、人間以上の精度を実現。貴社フォーマットの反映や社内システム連携にも対応し、既存業務にそのまま組み込み可能です。
各顧客企業の状況に合った高精度のAIを、
費用対効果高く「そのまま使える」形で提供。
建設・インフラ領域の
大手企業が、KKGのAIを活用
業界のリーディングプレイヤーが、
KKGのAIプラットフォーム上で業務効率化を進めています。
まずは無料の検証デモから
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01 お問い合わせ・
ヒアリング貴社の審査業務の課題と、チェックしたい書類・項目をヒアリングします。
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02 無料検証デモ
実際の書類データを用いた検証デモを実施し、精度と実用性をご確認いただきます。
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03 導入・
カスタマイズ実装貴社の審査基準・チェック項目・出力フォーマットに合わせてカスタマイズし、業務に組み込みます。
よくあるご質問
ChatGPTなどの汎用AIとは何が違いますか?
KK GenerationのAIは、日本の建設図面に特化して開発した独自の図面認識・生成AIを基盤としています。文章や一般的な画像を幅広く扱う汎用AIとは異なり、図面内の寸法、記号、部材、注記、配置関係などを読み取り、数量拾い、検図・照査、検索、図面生成といった実務に活用できます。
さらに、お客様固有の図面表記、設計基準、積算ルール、出力形式、業務フローに合わせてカスタマイズすることで、実際の業務でそのまま活用できる仕組みとしてご提供します。
アップロードした図面はAIの学習に使われますか?
お客様からお預かりした図面を、そのまま他社向けの共通モデルの学習データとして利用することはありません。
個社対応では、AI処理や精度調整に必要な特徴量のみを利用し、元の図面データはお客様ごとに分けて個別に管理します。データの利用範囲や保存・削除条件についても、導入時に明確化します。
土木図面にも対応できますか?
はい、対応可能です。道路、上下水道、橋梁などの土木・インフラ分野における対応実績があります。特に上下水道分野では、設計図面の読み取りや、図面・設計書間の整合性チェックなどの実証実績があります。
分野や発注者によって図面の形式、記号、設計基準が異なるため、実際のサンプル図面を確認したうえで対象業務と対応範囲をご提案します。現在、土木・インフラ分野への支援を拡大・強化しています。
セキュリティ対策について教えてください。
株式会社KK Generationは、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しています。
お客様からお預かりする図面や関連資料は、お客様ごとに分けて管理し、適切なアクセス管理のもとで取り扱います。保存期間、削除方法、利用者権限などの個別要件についても、導入時に確認・設定します。
- 適用規格:ISO/IEC 27001:2022
- 認証番号:GIJP-1845-IC
- 認証機関:G-CERTi
「カスタマイズ」では、具体的に何を行いますか?
単なる画面設定ではなく、お客様の実際の図面や業務フローに合わせて、AIの処理内容から出力方法まで調整します。主なカスタマイズ項目は以下のとおりです。
- 対象とする図面・帳票・ファイル形式
- 認識、抽出、検索、照査、生成する項目
- お客様固有の記号、名称、設計基準、積算・検図照査ルール
- 判定基準や計算ロジック
- Excel、CSV、帳票などの出力形式
- 確認・修正・承認を含む業務フロー
- 画面、利用者権限、既存システムとの連携方法
自社の既存システムと連携できますか?
はい、対応可能です。API連携やファイル連携などにより、文書管理システム、積算・見積システム、社内データベース、クラウドストレージ、CAD・BIM関連システムなどとの連携を検討できます。
まずはCSV・Excel等による入出力から開始し、運用状況に応じて連携範囲を広げることも可能です。対象システムの仕様やセキュリティ要件を確認したうえで、最適な方法をご提案します。
どのようなファイル形式に対応していますか?
PDFや画像形式の図面を中心に、サービスや用途に応じてExcel、CSV、CAD、BIMなどにも対応します。紙図面をスキャンしたデータについてもご相談いただけます。
対応可否や読み取り精度は、図面の解像度、文字の状態、記載方法などによって異なるため、実際のサンプルデータで事前に確認します。
導入前に自社の図面で試すことはできますか?
はい。実際の図面や関連資料をお預かりし、対象業務に適用できるかを確認する事前検証をご用意しています。
検証では、AIが読み取れる項目、期待できる精度、想定される業務削減効果、追加で必要となるカスタマイズなどをご確認いただけます。
導入までどのくらいかかりますか?
標準的には、事前検証後、約2〜4か月でお客様向けにカスタマイズし、実装することを想定しています。
対象業務の範囲、図面の種類、必要な精度、既存システムとの連携内容、セキュリティ要件などによって期間は異なります。まずは限定した業務から導入し、段階的に対象範囲を広げることも可能です。
AIの精度はどの程度ですか?
精度は、対象となる図面の種類、解像度、表記の統一度、抽出・判定する項目によって異なります。そのため、一律の数値ではなく、実際のサンプル図面を用いた事前検証で精度をご確認いただいています。
導入時には、AIが得意な処理と人による確認が必要な処理を整理し、確認・修正しやすい運用フローまで含めて設計します。
導入にあたって、どのようなデータが必要ですか?
対象業務のサンプル図面に加えて、可能であれば以下の資料をご用意ください。
- 正しい数量や判定結果が分かる過去の成果物
- 設計基準、積算基準、仕様書、チェックリスト
- 部材・商品・単価などのマスターデータ
- 現在使用しているExcelや帳票
- 現行業務の手順や確認ルール
費用はどのくらいですか?
対象業務、図面の種類・数量、カスタマイズ内容、利用人数、既存システムとの連携範囲などに応じて個別にお見積もりします。カスタマイズ料金500万円〜、月額利用料金40万円〜を目安にして頂ければ幸いです。
事前のヒアリングと検証を通じて、期待できる業務削減効果と導入範囲を整理し、費用対効果を踏まえた導入プランをご提案します。
AIを利用することにリスクはありませんか?
AIの出力は、常に100%の正確性を保証するものではありません。図面の品質や表記のばらつき、想定外のケースなどによって、誤認識や見落としが生じる可能性があります。
そのため、導入前に実際の図面を用いて精度を検証し、AIを適用する範囲と人による確認が必要な範囲を明確にします。重要な判断は人が最終確認できる運用フローを設計し、まずは定型的な作業や一次確認から段階的に活用範囲を広げることで、リスクを抑えながら業務効率化を実現します。



















