当社(株式会社KK Generation、本社:東京都港区、代表取締役CEO:藤田 浩之介、以下「KKG」)が名古屋市上下水道局と連携して取り組む、AIによる上下水道工事の設計図書チェックに関する実証の取り組みが、2026年4月7日(火)付『日本経済新聞』中部経済面(29面)にて紹介されましたので、お知らせいたします。

掲載記事の概要

名古屋市上下水道局では、市内の上下水道工事に関する設計図書のチェック業務において、配管の規格やマンホールの仕様、図面内の記載整合性などを確認する作業に、熟練職員の知見と多くの時間を要してきました。

今回の取り組みでは、KKGの図面認識AI技術を活用し、これまで熟練職員が約30分を要していた設計図書のチェック作業を、約10分(およそ3分の1)に短縮できる見通しであることが報じられています。職員数が減少傾向にあるなかで、業務効率化と品質維持の両立、技術継承の観点からも有効な取り組みとして位置づけられています。

本実証は、名古屋市が推進するスタートアップとの連携支援プログラム「Hatch Technology NAGOYA」の採択案件として進められているものです。

掲載媒体

媒体名:日本経済新聞(朝刊)

掲載日:2026年4月7日(火)

当社代表コメント

インフラ分野、とりわけ上下水道は、日本の都市機能を支える極めて重要な社会基盤です。一方で、設計・施工の現場では熟練職員の経験に依存する業務が多く、人材の減少と技術継承は全国の自治体に共通する課題となっています。

KKGは、建設・インフラ領域に特化した図面認識AIと生成AI技術を強みとしており、今回の名古屋市上下水道局との取り組みを通じて、自治体業務の効率化と品質確保の両立に貢献できることを大変光栄に感じております。本実証で得られる知見をもとに、今後も全国の自治体・インフラ事業者の皆さまに価値あるソリューションを提供してまいります。

株式会社KK Generationについて

KK Generationは、「建設業界のPalantirとなる」ことをビジョンに掲げ、図面認識AIおよび生成AI技術を基盤としたプラットフォームを開発・提供する建設AIスタートアップです。設計図書の自動解析、2D図面からのBIM自動生成、設計・施工業務の効率化など、建設・インフラ領域における業務変革を支援しています。

■ 会社概要

会社名:株式会社KK Generation

代表者:代表取締役 藤田 浩之介

所在地:東京都港区高輪2丁目21−2 THE LINK PILLAR 1 SOUTH 9F

事業内容:建設図面特化AIプラットフォームの開発・提供

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社KK Generation 広報担当

E-mail:contact@kk-generation.com